宮津市議会 2020-12-25 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第4日12月25日)
独り親世帯への臨時特別給付金の追加支給に1,100万円を計上いたしております。 次に、生活支援・経営支援対策であります。市内店舗で利用できるプレミアム付商品券の発行に6,800万円を計上いたしております。 次に、感染防止対策であります。
独り親世帯への臨時特別給付金の追加支給に1,100万円を計上いたしております。 次に、生活支援・経営支援対策であります。市内店舗で利用できるプレミアム付商品券の発行に6,800万円を計上いたしております。 次に、感染防止対策であります。
第2に,持続化給付金,家賃支援給付金の追加支給を求めることや,これまでの国の施策,特に給付金制度の枠内から外れている事業者への支援を行うことが必要です。第3に,市民に身近な自治体の裁量で事業者の状況や地域の特性に応じて自由に使える交付金制度を国が創設し,国がそのための交付金を支給することです。京都市は,これらの要望を貫き,年末までに事業者に直接支援策が届くように国に強く迫るべきです。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、独り親家庭を対象とした市独自の児童扶養手当の追加支給、国の臨時特別給付金など、新たな経済面への支援も行っております。 さらには、妊婦や子供を対象としたインフルエンザ予防接種費用の公費負担制度の導入についても、本議会で提案をさせていただいているところでございます。
まず本市の子育て世帯への支援といたしましては、今年4月30日に成立しました国の1次補正予算、この地方創生臨時交付金を活用いたしまして、今月末支給予定の国施策の児童手当受給者への1万円、これに続きまして第2弾といたしまして、市独自の支援策として、これは国とは別にさらに1万円の追加支給を行う予定をいたしたいというふうに考えております。
本制度は、公共交通機関を利用して生活介護施設、自立訓練施設、就労移行・継続支援施設、地域活動支援センターV型に通所されている本市在住の障害者を対象に、3月と9月の年2回、障害者割引適用分に算定される鉄道、バス往復運賃の2分の1に相当する額を助成するものですが、助成金の申請者から問い合わせがあり調査したところ、助成金の返還並びに追加支給が判明いたしました。
9月議会にて補正予算を御承認いただいた場合には、今年度から国の制度改定に合わせて、新入学児童生徒学用品費の単価を1万円引き上げ、新たに卒業アルバム代等を補助対象として追加支給を行う予定であります。 なお、今年度は、令和元年5月1日現在、小学校で630人、中学校で325人が本制度の支給認定を受けているところでございます。 以上でございます。
また、クラブ活動費につきましては、本市では、全生徒を対象にした各種競技会選手派遣補助金を設けるなど、保護者の負担を軽減しており、クラブ活動費を支給項目として援助対象生徒に追加支給することは考えておりませんので、御理解のほどお願いいたします。 次に、小中学校各学年の平和学習についてであります。
次に,消防・救急については,土砂災害警戒区域についての周知徹底と局の認識,緊急通報システムに連動する住宅用火災警報器の設置要件を見直し更なる普及拡大を図る考え,消防職員の年齢構成を踏まえ計画的に技能継承に取り組む必要性,報酬制度の導入に係る団員及び地域への周知徹底とその理解促進に向けた取組の必要性,消防団活動服の追加支給に係る検討状況と今後の実施見通し,全ての分団器具庫へのテレビの設置及びNHK受信料
補正の主な内容でございますが、歳入では前年度実績により追加支給予定の国庫支出金2,039万9,000円を、支払基金交付金871万2,000円、府支出金1,009万9,000円などを追加いたしますとともに、基金繰入金2,837万3,000円を減額したところでございます。
高校への通学に関する扶助費といたしましては、3月に入学準備金として追加支給を行い、4月・8月・12月の年3回に基本額として定例支給分に加算を行います。通学費につきましては、6カ月定期の購入が基本でありまして、年4回扶助費の追加支給を行います。